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宮垣研究室・アクティブマテリアルプロジェクトが制作した「パタパタ」が、11月6日(土)、7日(日)の2日間、大井町駅前で開催された「静岡産直マルシェ」で活躍しました。

「パタパタ」は、公園や駐車場などちょっとした屋外空間を集いの場に変えることを目的に開発した多機能屋台のプロトタイプ。9月開催の「静岡産直マルシェ」ではお茶屋さんの物販台として活用され、好評を得ました。今回は、静岡県全体のPRコーナーとしての活用。マルシェに拡張性もたらし、道行く人に効果的なアピールができたようです。「静岡産直マルシェ」の皆さん、ご活用ありがとうございました。

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みらいのまちをつくる・ラボ > プロジェクト > 場づくりプロジェクト > 多機能屋台「パタパタ」が、大井町駅前で開催された「静岡産直マルシェ」で静岡県のPRに活躍しました