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アクティブマテリアル

大井町コミュニティキャンパスプロジェクトでは、限られた予算で、多様な人が出会い、学び、協働が推進される空間を創ることを目的に、「アクティブ・マテリアル(Active Material/AM)」のプロトタイプ開発に取り組んでいます。
「素材以上、家具未満」のアクティブ・マテリアルは、オフィス的な空間に彩りを与えつつ、様々な組み合わせでいろいろなシーンを生み出しています。

今回、これまでの実証研究の中で生まれた組み合わせ・使用シーン例を動画にまとめました。
ただし、これはあくまで第一弾。これからもいろいろな使い方を開発していきます。

◎実施主体/慶應義塾大学SFC研究所みらいのまちをつくる・ラボ 宮垣元研究室 ◎アクティブ・マテリアル制作/ディレクション:POINT 長岡勉、デザイン・制作:POINT 長岡勉、camp 大原温、制作:桑原哲平、POINT 嶋川萌、制作補助:冨永野乃花、早川聖奈 ◎動画制作/古屋和臣、斎藤彰英、神端希

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みらいのまちをつくる・ラボ > プロジェクト > 場づくりプロジェクト > 様々な組み合わせで空間を自由自在に!「アクティブ・マテリアル」のプレゼンテーション動画が完成しました