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みらいのまちをつくる・ラボ代表の飯盛義徳(慶應義塾大学総合政策学部教授)編著による書籍『場づくりから始める地域づくり 創発を生むプラットフォームのつくり方』が学芸出版社より出版されます。

つながりを紡ぎだし、新たな活動を生み出している「場」をどのようにつくるか。街なかに新風を吹き込んだ「わいわい!!コンテナ」、多世代の交流を生み出した「芝の家」、「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」や「ふるさと絵屏風」などの事例から、場づくりのポイントとなるさまざまなデザインを実践者が具体的に解説しています。

『場づくりから始める地域づくり 創発を生むプラットフォームのつくり方』

飯盛義徳 編著 西村浩 ・坂倉杏介・伴英美子・上田洋平著
学芸出版社(2021年7月1日発行)/2750円(税込)
詳細はこちらをご覧ください。

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みらいのまちをつくる・ラボ > トピックス > 【書籍】『場づくりから始める地域づくり 創発を生むプラットフォームのつくり方』(飯盛義徳編著)が出版されます