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しなラジ889、「FMしながわ」では、2020年4月より、慶應義塾大学、飯盛義徳研究室・大井町元気プロジェクト所属の学生によるレギュラー番組『みらいの大井町をつくる・ラボ』が放送されています。コンセプトは、大井町や住民の方の「いま」と「みらい」。大学生ならではの目線から大井町の魅力や可能性、住民の方の生の声を発信しています。
今月は8月5日(水)18時から、「もっとしなラジ889」FMしながわのスタジオより第77回目が1時間で放送されました。
今回のパーソナリティは、中村竜久(3年)、水上晶(4年)が務めました。

今月のゲスト
今回のゲストは、ランドスケープを専門とする教授から学び、デザインの実践を目指している石川研究会の学生の皆さん。
石川研究会の学生は飯盛研究会と同様にみらいのまちをつくる・ラボに所属しており、地域に対して面白いアプローチから研究しています。
前半ではゲストの経歴やこれまでの活動、品川区との関わりについてお話を伺いました。後半では、特別企画「学生身の丈トーク! 」。大学生ならではの持ち物や習慣などをゲストやパーソナリティ含め学生たちで語り合いました。

未来対談
さまざまな地域で活動する中で大井町でも研究をしている石川研究会の学生に大井町について伺いました。大井町は現在は暗渠になってしまっているが昔は川が地域にあり、水と馴染みが深かったことや、大井町には何故か三角コーンが多いことなどを教えていただきました。石川研究会では、地域でのフィールドワークを研究の基本としており、何時間もかけて歩く中で、まちにある看板や植物など普段目の向けないところに着目することや、スケッチに書いてみるなど特徴的な研究を行っているとのことでした。

特別企画~サウナの話で熱くなろう!~
「学生身の丈トーク!」と題し、集まった学生で学生ならではの持ち物や習慣について語り合いました。
石川研究会の方々にまずはどんな持ち物が大学生になってから持ち歩くようになったかをお聞きしたところ、最近の暑さ対策のために持ち歩くなったものを上げていただきました。一方でルーズリーフやカメラ、金属製のメジャーなど石川研究会に所属しているからこその持ち物が増えたというお話があり大変興味深かったです。
また、所属している研究会の教授についてのお話も話題になりました。難しい研究をしており学生と年も離れていることから、厳かな雰囲気を感じることの多い大学教授ですが、研究会という教授と学生の距離が近い場所では、教授の人間味あるところを見ることができているという話が両研究会から話題にあがりました。

インフォメーション
石川研究会では今後も大井町を研究フィールドとして活動していくため、応援よろしくお願いいたしますとのことでした。

学生パーソナリティ感想コーナー
今回は、今までのゲストとは一風変わって同じ大学・同じキャンパス・同じラボに所属している学生という非常に身近なゲストでした。ただ、今まで他研究会との接点というものは少なく、石川研究会ともほとんど接点を持っていませんでした。ただ、実際にお話を聞くことで大井町という同じフィールドを研究対象としているにもかかわらず研究内容がここまで違うことをこのラジオで強く実感しました。この、捉え方の違いというものが学問をここまで奥深く、また面白くしている要因なのではないかと感じることができました。
また、特別企画で両研究会の教授の人間味がある話があがりましたが、社会人ではなく教授という学問を追い求め続ける信念がある方は一方でロマンを求めるロマンチストとしての側面も持っているために、人間味を感じるのではないかというふうにも考えることができ、今後の活動でもより教授との関わりを深くしていきたいと感じました。

■今回放送した楽曲
・OPテーマ:あいみょん『ハルノヒ』
・Mrs.GREEN APPLE『Attitude』
・Mrs.GREEN APPLE『GIFT』
・君島大空『都合』
・Bray me『人間らしく』
次回、第78回放送は、9月2日(水)午後9時〜です。番組では、リスナーの皆さんからのおたよりを募集しています。
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ポッドキャスト
公式ハッシュタグ: #大井町ラボ
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(レポート/慶應義塾大学 環境情報学部3年 中村 竜久)

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