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Future City Design School Seminar’2025 vol.4

テーマ:国土交通省都市局におけるウォーカブル政策の展開

下記のとおりFuture City Design School(フューチャーシティデザインスクール) vol.4を開催いたします。
国土交通省より講師をお招きし、ウォーカブルまちづくり・駅まちづくりの推進に関する最新の政策展開についてお話しいただく大変貴重な機会となっております。
ぜひご参加いただければ幸いです。

【日時】1月20日(火)15:00〜16:30
【講師】国土交通省 都市局 街路交通施設課長 筒井祐治氏

(講師略歴)
愛知県出身。平成3年建設省(現:国土交通省)入省後、都市局において、市街地整備課 拠点整備事業推進官、都市計画課 施設計画調整官、同課都市計画調査室長を歴任。岡山市都市整備局長、堺市交通政策監として地方自治体にも勤務。令和5年より都市局市街地整備課長、令和7年より都市局街路交通施設課長を務め、現職

【申込方法】フォームよりお申込みください。
(先着順・60名)

【場所】慶應義塾大学 みらいのまちをつくる・ラボ
〒140-0011 東京都品川区東大井5-11-2 K-11ビル7階
https://oimachi-keio.com

※Future City Design School(フューチャーシティデザインスクール)は東京都【地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業(R6-8)】の補助事業です。
「歩きやすい環境整備」から「歩きたくなるダイナミック都市空間」へのトランスフォーメーションを共創することを目的に、講座(学ぶ)、まち歩き(調べる・みせる)、デジタルワークショップやツール開発(つくる)を慶應義塾大学SFC研究所、品川区、特定非営利活動法人まちづくり大井の協働で推進しています。

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みらいのまちをつくる・ラボ > プロジェクト > デジタルエリアデザインの共創in大井町 > 【参加者募集】FCDS vol. 4「国土交通省都市局におけるウォーカブル政策の展開」