プロジェクト紹介PROJECT

本ラボと品川区およびNPOまちづくり大井の協働プロジェクトです。 「みらいのまちをつくる・ラボ」にFuture City Design Schoolを開設し、 2D/3Dデジタルエリアマップ技術を導入します。これを拠点に、まちの変貌を捉え、地域主体でスマートなウォーカブルシティを共創し、未来型のまちづくりモデルを提示します。

大井町で活動する“マチビト”の方々に取材をしながら、大井町の魅力を発掘し、人と人の繋がりと人と場所の繋がりを作るプロジェクトです。

マイクロバイオームとは、微生物群集とその遺伝子の総体を指します。本プロジェクトでは、都市のマイクロバイオームを人の移動に着目して研究しています。

大井町におけるデザイン視点からの街づくりをワークショップと現地調査から構想し、新しい近未来の街づくりを提案します。

フィールドワークを通して、地域の人々と大学生との協働によって、地域の課題解決につながる具体的方策を探究し、実践します。

人と人が出会い、相互作用によって、新しい活動や価値を生み出していく「空間」をいかに設計するかを探究します。空間に彩を与えながら多目的に利用できる「アクティブマテリアル」の開発もそのひとつです。

ラボ空間を使ったワークショップ・シリーズです。多様な人が集い、ともに学びあうことを通じたコミュニティづくりを探究し、「プロトタイプ」として全国の地域づくりにフィードバックしていくことを目指します。

e-Sports選手の認知・判断・行動に関する検討を行い、プロの特殊能力を探ります。